人形町・水天宮駅周辺で美味しいお好み焼きはランチ・ディナーにおすすめ

ご予約・お問い合わせ: 03-6661-9209

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「英」のお好み焼きは
何が違う？

外はカリッと、中はふんわりやわらか。
大阪風の〝混ぜ焼き〟スタイルで、分厚く丁寧に焼き上げるのが、
「大阪お好み焼英（ひで）」自慢のお好み焼きです。
ソースの味でごまかさず、生地から美味しく仕上げます。
スタッフが鉄板で調理してからご提供しますので、作るのが苦手な方でも安心です。
お好み焼きツウの方も、大阪風を食べたことがない方も、
日本橋人形町、水天宮へお越しの際は、ぜひ当店にお立ち寄りください。

美味しさの秘訣は

生地づくりの技術

食感が
活きる分厚さ

味の違いは「混ぜ」にあり

美味しさの決め手

混ぜ方
7割

生地
1割

火加減
1割

ソース
1割

生地

出汁

小麦粉

山芋

お好み焼きの美味しさは、混ぜ方で7割方決まります。
当店の生地は、出汁・小麦粉・山芋をバランス良く
混ぜ合わせたもの。出汁は鶏ガラを5～6時間じっくり煮込み、カツオ節を加えています。そして、山芋は1～2％しか
入れません。多く入れることで生地をふわふわに
することができますが、英ではあくまで焼き手の技術で、
「素早く」「大胆に」「丁寧に」空気を含ませながら
やわらかく膨らませます。

〝混ぜ〟の方法

具材を入れる

素早く

全体に空気を
含ませながら

大胆に

時には豪快に

丁寧に

まとめあげる

じっくり丁寧に焼き上げる

お好み焼き

ふんわり分厚い
贅沢な味

混ぜ合わせた生地は、絶妙な火加減を保った鉄板に
流し込み、こんもりと厚く整えるのがポイントです。
この分厚さが、口の中でキャベツがホロリと
ほどけるようなフワフワの食感を生み出すのです。
そしてその他の具材ものせて焼くこと、約30分…。
ソースやマヨネーズをかけて、ついに完成です。

カット

「外カリ、中フワ」
美味しく食べるために

当店のお好み焼きは、生地自体にしっかりと味が
ついているので、ソースをあまりかけずとも美味しく
召し上がっていただけます。また、お箸でそのまま切ると
崩れやすいため、カットする際はお手元のコテを
ご使用ください。コテの角で切り取り線を入れ、
それに沿ってコテを真っ直ぐ下ろして切っていくのが、
外はカリッと中はフワフワのまま食べるコツです。